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和の趣漂う象嵌作 29日からいわきで田中荘弐陶芸展  | WEBメディア ふくしま、いわき市のポータルサイト

和の趣漂う象嵌作 29日からいわきで田中荘弐陶芸展 

2011年10月29日 00時 〜 00時

編集者 :   日付 : 11年10月26日

 焼き締めによる象嵌(ぞうがん)技法で制作した陶器を展示する、田中荘弐(そうじ)さん(60)の陶芸展が29日から、いわき市泉町のギャラリー・アートスペース泉で開かれる。11月8日まで。
 可憐で和の趣が漂う逸品ぞろいで、香炉や大皿、つぼ、水差し、陶板、茶道具など小物類を含めて70点が展示される。
 田中さんは北茨城市生まれ。約30年前に同市に窯を構え、作家活動している。陶芸ビエンナーレ展(1995年)で奨励賞を受賞。日本工芸会正会員。
 個展にあたり、田中さんは「花木をモチーフにした象嵌の作品をじっくり見ていただきたい」と話す。
 29、30日と11月5、6日の4日間は作家が来廊する。作品の茶わんにて茶席を用意する。開館時間は午前10時30分から午後6時まで。木曜日休廊。問い合わせは、アートスペース泉(電話0246・56・9101)へ。
 【写真は可憐な花木文様の焼締象嵌胡蝶蘭文大皿】
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 11月12日から23日までの期間は萩焼深川窯十四代の新庄貞嗣作陶展を開催する。

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