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夜の森の桜並木を光で再現 JRいわき駅前で1月8日まで


夜空に大輪の花を咲かせた花火

 富岡町の桜の名所、夜の森地区の桜並木をイルミネーションで再現する催しが1月8日まで、JRいわき駅前大通りで行われている。いわき青年会議所などが復興への願いを込めて開催しており今年で6年目。いわきの冬の風物詩として年末年始の風景に彩りを与えている。
 イベント初日の2日、同駅前ペディストリアンデッキで行われた点灯式。暗闇の通り沿いにピンクや白の電飾が灯ると、花火50発が高台から打ち上がり夜空に大輪の花を咲かせた。
 富岡町の桜並木は全長約2・2㌔。大半は放射線量が高い帰還困難区域内にあり、一部を除いて立ち入りができない。事故前までは浜通りの桜の名所として多くの観光客でにぎわった。
 いわき市の公務員佐竹俊紀さん(26)、会社員恵さん(27)夫妻は「イルミネーションを見て夜の森の桜並木を思い出した。いつか2人で見に行きたい」と自撮り棒で撮影していた。
 いわき市の会社員山田洋子さん(40)は「震災前、ライトアップされる夜の森の桜並木を見に行ったがとてもきれいだった。ふる里を忘れないためにも大切な取り組みだと思う」と話した。

編集者: まのめ  日付:17年12月28日

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