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広野町で園児がミカン狩り


ミカンを味わい、笑顔をみせる園児ら

 温暖な気候をPRするため町ぐるみでミカンを育てている広野町で7日、広野幼稚園の園児58人がミカン狩りをし、甘酸っぱいふる里の恵みを味わった。
 「酸っぱくておいしい。家族と食べるから100個は取りたい」。役場近くのミカン畑「ミカンの丘」で大きめの実を口いっぱいにほおばった室井結愛ちゃん(6)は、友達と土手に腰掛け笑顔を見せた。
 東北に春を告げるまちのキャッチフレーズがある同町は1985年、町内全戸にミカンの苗木を配布。2年後にミカンの丘を整備した。毎年、ミカン狩りを行ってきたが東京電力福島第1原発事故で一時中断。2013年に再開し、除染の効果もあり実に含まれる放射性物質は検出限界値未満となっている。
 ミカン狩りを前に遠藤智町長は「ミカンをたくさん取って家族みんなで食べてください。風邪を引かずに楽しいお正月を過ごして」と呼び掛けた。町内のミカンはジュースやジャムに加工して、二ツ沼公園内の直売所で販売する。

編集者: まのめ  日付:17年12月28日

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