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現代の新しい遊び表現 文字絵展に13人出品


清水敏男さんの作品「ことだま」

 文字を使ったアート作品を紹介する「第5回文字絵展~現代の新しい遊びの表現」が24日まで、泉町のアートスペース泉で開かれた。いわき市にゆかりがあるさまざまな肩書の13人が遊び心あふれる作品を持ち寄った。作品の一部を紹介する。
 箱の中から「鳥」の文字が飛び出す「Twitter」。市内の高校で教師経験がある東北芸工大准教授の青山ひろゆきさんは、小鳥のさえずりを意味する簡易ブログを表現した。いわき市長の清水敏男さんは「ことだま」と題し、言葉の大切さを伝えた。
 およそ100年前の漁具、ヒノキの網浮きを並べた「フクシマ2017海の想い」は、市立草野心平記念文学館専門学芸員の小野浩さんの作品。網浮きに漁師の屋号を記した和紙を貼り付けたり、包んだりしてかつての漁具に命を吹き込んだ。
 会場には古代文字や象形文字などからインスピレーションを受けた絵画や書画、立体作品など約30点が並び、訪れた人は興味深そうに作品を眺めていた。
 同ギャラリーでは1月7日から28日まで、第11回新春特別展を開催。人間国宝に認定された福岡県の陶芸家福島善三さんをはじめ、市内外の作家28人が作品を展示販売する。問い合わせは同ギャラリー、電話0246(56)9101。

編集者: まのめ  日付:17年12月28日

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