いわき市のポータルサイト,いわきの求人

福島高専と東日大・いわき短期大学が連携 高度な人材育成を目指し協定書締結 | WEBメディア ふくしま、いわき市のポータルサイト

福島高専と東日大・いわき短期大学が連携 高度な人材育成を目指し協定書締結


グムーバルな人材育成に向けた文理融合の締結式

 世代を超えた人材育成体制のサスティナブル(持続可能)社会を実現しようと、共に福島の復旧復興に尽力する福島工業高等専門学校(中村隆行校長)と東日本国際大学・いわき短期大学(緑川浩司理事長)は、更なるステージの文理融合で高度な倫理性を備えた人材育成事業を連携するための協定締結が11日、同大学1号館で行われた。
 今後、両校ではセカンドステージとして、地域復興及び福島イノベーション・コースと構想推進に寄与する事を目的とした教育・研究分野における緊密な連携・協力関係の構築にこのほど合意。人材、研究施設、研究成果など双方のリソースを積極的に相互活用し、更なる人材育成交流、研究協力を推し進める。
 具体的には福島高専が進める環境をメインテーマとした国際的なPBL(プロジェクト・ベイスド・ラーノング)研修や東日本国際大学がアメリカの心理学社の協力を得て取り組む「心のレジリエンスプログラム」などの協力、隣接する両校の広野町オフィスを拠点とした広野町復興の共同事業など多彩な取り組みを予定している。
 協定書締結では緑川理事長が「長年描いてきた夢が実現した。これによりグローバルな人材育成がいわきから始まる」と喜びを話した。また、中村校長は「
AIを中心とした勉強会を大学で行い、地域の復興を担う人材を育てていきたい」と抱負を話していた。

編集者: まのめ  日付:18年1月30日

福島高専と東日大・いわき短期大学が連携 高度な人材育成を目指し協定書締結へのコメント(0件)