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3・11の記録を映画化 古滝屋で上映会&交流会


ドキュメンタリー映画「風のたより」のチラシ

 ドキュメンタリー映画「風のたより」の自主上映会及び交流会が3月17日午後4時から、いわき湯本温泉古滝屋で行われる。18日午前10時からは、浪江町請戸地区や富岡町の駅前、夜の森公園などを巡るスタディーツアーも行う。

 「2011年3月11日 この日に起こったこと――今を記録しよう、そう思った」。
印象的なテロップで始まる映画「風のたより」は、北海道・新得町で映画祭の運営やドキュメンタリー映画の製作に長く携わってきた田代陽子さんによる2作目の作品。
 田代さんは東日本大震災をきっかけに2011年4月から2年がかりで取材を重ねた。120人以上の人に話を聞き、6家族の暮らしを撮影。このうち映画では、北海道の道南で農場を営む山田家、洞爺湖で古い家を直してパン屋と古物屋をして暮らす今野家、青森県大間町で漁師をして暮らす山本家の3家族の物語にスポットを当てた。
 2015年に映画が完成し、現在までに国内外問わずさまざまな地域で自主上映会が行われている。いわき市では自営業(菓子製造)の船生有紀さんが昨年11月にいわき市内の飲食店「平コノイエ」で初めて主催した。この上映会に参加した、古滝屋スタッフの坂本雅彦さんが、今回の上映会を企画。上映の後、田代さんを囲んでの交流会も行う。坂本さんが案内人を務める、福島の今を学ぶスタディーツアーともタイアップする。上映会・スタディーツアーのみの参加もできる。
 参加費は上映会1500円(中学生以下500円)、交流会1000円、スタディーツアー4500円(小学生以下半額)。上映会に参加する人は日帰り入浴のサービスも。申し込み、問い合わせは古滝屋(坂本さん)電話、0246(43)2191、メールアドレスはf.studytour@gmail.com。

編集者: まのめ  日付:18年2月27日

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