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復興記念ウォークがゴール 東京→いわき、6年で完歩


ゴールを目指して歩くいわき市健康を歩く会のメンバー

 東日本大震災からの復興を願って東京―いわき間を歩く、いわき市健康歩く会の東日本震災復興祈念「東京~いわきロードウォーク」の最終回が11日に行われ、参加者は平中央公園にゴールした。2012年3月に東京をスタートし、約6年をかけて完歩した。
 健康歩く会が「どんな試練が襲いかかろうとも大自然と共に命を育む人間性豊かな支え合う社会」を目標に掲げ、「福島は負けない」というメッセージを込めて復興祈念ウォークを企画した。
 12年3月25日に東京の皇居外苑を出発し、千葉県柏市や茨城県水戸市などを通過。毎回70~130人程度の参加者が十数㌔ずつ、計約267㌔を19回かけて歩いた。
 11日の最終回はJR湯本駅を出発する約12㌔のコースで、福島県外の人も含めて最多の約130人が参加。時々談笑しながら、元気よく腕を振り、一歩ずつ前進していた。
 健康歩く会メンバーのいわき市内郷の主婦(69)は「7年前の今日、地震の揺れで怖かったことを覚えている。復興が進んだところもあるけれど、市内には原発事故でまだ避難している人もいる。一日も早く福島が本当に元気になる日が来てほしい」と息を切らしながら話した。

編集者: まのめ  日付:18年3月29日

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