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JFAアカデミーが優勝 Jヴィレ杯春季プレ大会


予選リーグの第1試合、尚志―京都橘戦で前半1分に先制点を決める尚志の伊藤選手⑩

 今夏に一部再開するサッカートレーニング施設Jヴィレッジ(楢葉町、広野町)の機運を高める、全国の高校生年代によるサッカー大会「J─VILLAGE CUP2018春季プレ大会」がこのほど、平下高久の新舞子ヴィレッジで行われ、JFAアカデミー福島が優勝した。Jヴィレッジ、福島県の主催。
 大会には、原発事故後に双葉郡から静岡県御殿場市に一時移転しているJFAアカデミーをはじめ、2017年度の第96回全国高校サッカー選手権大会に出場した福島県代表の尚志、東京都B代表の関東第一、京都府代表の京都橘の4チームが出場。3日間の日程で予選リーグ、順位決定戦で競った。
 決勝は、予選リーグを2勝1分けの1位で通過した尚志と、1勝1敗1分けで2位のJFAが対戦。予選では尚志が3─0で圧倒したものの、決勝は点の取り合いとなりJFAが5―3で尚志を突き放した。3位は京都橘、4位は関東一だった。
 Jヴィレッジは原発事故後、休止。事故の収束拠点として活用され7月28日に一部で再開、2019年4月に全面再開する。8月には、春季大会に出場した4チームを中心に全国の強豪8チームが競う同CUP夏季プレ大会を開催。19年3月にはさらにチーム数を増やして同CUP本大会を開く。ほかにも女子や中学生年代の大会も予定している。

編集者: まのめ  日付:18年4月27日

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