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小名浜の再興願い大漁旗 潮風に揺れる約70枚


小名川に掲げられた役70枚の大漁旗

 港町小名浜の再興を願うイベントが4、5の両日、小名浜港に流れ込む小名川河口近くで行われ、色とりどりの大漁旗約70枚が潮風に揺れた。小名浜東部会主催。
 「どんとやれ!大漁旗」と題し、今年で3回目。かつて大漁旗を掲げて小名浜港から出港する北洋船団の光景を再現した。東京電力福島第1原発事故の影響による風評を一掃し、市民の交流を深めることが目的。
 小名浜東部会会長の諸橋一郎さん(65)は「イベントを通じてもとの活気ある町に少しでも近づけたい」と話した。近くを通りかかった小名浜の主婦小野アサ子さん(75)は「かつて漁業でにぎわった小名浜を思い出し、懐かしい」と大漁旗を見上げた。
 会場では、地元漁業の歴史や漁法などを紹介するパネル展示のほか、いわき市の農産品や、県立いわき海星高校の生徒が実習で作った、魚などの加工品が販売され、多くの市民でにぎわった。

編集者: まのめ  日付:18年5月31日

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