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県内一の公設ドッグラン いわきの里鬼ケ城に設置


ドッグランの遊具で遊ぶイヌ

 いわき市はこのほど、川前町のいわきの里鬼ケ城の魅力アップのため、県内でもっとも広い公設ドッグランを敷地内に設置した。元野球場を活用し、広さは6183平方㍍。多くの愛犬家が訪れ、イヌが広いスペースを自由に走り回っている。
 バスケットコート15面分の敷地を小型犬用、中・大型犬用に分け、それぞれウッドチップとクローバーのエリアがある。高さ1㍍15㌢の柵で囲み、隣接地にはベンチや足洗い場も設置。料金は1頭1日(9時から16時まで)500円。
 4月下旬、同施設を訪れた市民は「広さは申し分ないが、日陰スペースがないため暑い時期に利用するのは難しい。施設内に人が休憩するベンチなどがあるとありがたい」と話した。
 ドッグランのほか、既存のコテージ全2棟4戸中1戸、バンガロー全11棟18室中2棟2室を改修し、イヌ同伴で利用できるようにした。畳敷きの床をペット対応のフロアに張り替えたほか、腰壁シートを張り、イヌ用ケージを設置。イヌを同伴する宿泊料金は、コテージ(定員4人)19000円~、バンガロー(同4人)11520円。休憩もできる。 
 鬼ケ城の利用客は震災前の2010年度は約1万7千人だったが、16年度は約9千2百人まで減少。市は、新規顧客の獲得やリピーターの確保を図るため、新たな施設を整備した。

編集者: まのめ  日付:18年5月31日

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