いわき市のポータルサイト,いわきの求人

JFAとラッセル郡山が優勝 Jヴィレッジカッププレ大会 | WEBメディア ふくしま、いわき市のポータルサイト

JFAとラッセル郡山が優勝 Jヴィレッジカッププレ大会


全国各地のチームが出場したJヴィレッジカップ夏季プレ大会

 原発事故の対応拠点としての役割を終え、7月に施設の一部が再開したサッカー施設「Jヴィレッジ」(楢葉町、広野町)で20日から23日、12都府県の中高生年代チームが出場したサッカー大会「Jヴィレッジカップ2018夏季プレ大会」が開かれ、18歳以下の部はJFAアカデミー福島、15歳以下の部はラッセル郡山が優勝した。
 再始動したJヴィレッジの姿を全国に発信しようと、運営会社と県が主催。全国各地から参加する大会が開かれたのは再開後、初めて。原発事故後に広野町から静岡県御殿場市に一時移転しているJFAアカデミー福島をはじめ、昨年度の全国高校サッカー選手権大会に出場した尚志(福島県)、関東第一(東京都B)、京都橘(京都府)や、強豪クラブチームなど、両部門にそれぞれ8チームが参戦。予選リーグ後、順位決定戦を行った。
 大会初日、JFAアカデミー福島は湘南ベルマーレユースと対戦し3─1で勝利。前半に左足のミドルシュートで先制点を上げたFW玉岡勇人さん(18)は「サッカーをする環境がすばらしい」と絶賛。同チームは2021年に拠点をJヴィレッジに戻すことが決まっており、玉岡さんは「この素晴らしい環境で夢に向かってがんばってもらいたい」と将来の後輩たちへエールを送った。
 Jヴィレッジは原発事故後、休止。事故の収束拠点として活用され7月28日に一部で再開、2019年4月に全面再開する。19年3月ごろにはさらにチーム数を増やして同カップ本大会を開く予定になっている。

編集者: まのめ  日付:18年8月30日

JFAとラッセル郡山が優勝 Jヴィレッジカッププレ大会へのコメント(0件)