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楽しさ追求した現代の旅籠 広野駅前にハタゴイン開業


開業したハタゴイン福島広野

 江戸時代に発達した宿泊施設「旅籠」を現代に再現するとの発想から生まれたホテル「ハタゴイン福島広野」(広野町下浅見川広長44―5)が15日、JR常磐線広野駅東口に開業した。泊まる楽しさを追求したホテルで、復興事業やイノベーションコースト構想に携わる国内外の関係者をはじめ、若者やファミリー層など観光客の利用が見込まれる。
 鉄骨造り地上7階建ての和風モダンな外観。フロントわきには漫画や雑誌など7000冊を並べた書架があり、ラウンジや部屋で読み放題という。大浴場にはサウナのほか、外気を取り込んだ半露天の雰囲気を楽しめる湯船(男性風呂)もありくつろげる。
 「〝寝る〟だけではない、ホテルの楽しみ方を、全国どこでも」がコンセプト。静岡、大阪に続く国内3施設目で東北では初。総客室数は222室。シングル(198室)のほか、ダブル(定員2人・12室)やファミリー(定員4人・3室)などがある。宿泊料は日によって変動があるものの、シングルは素泊まり一泊5500円程度。
 別料金の朝食はビュッフェ形式。ご飯やパン、サラダ等をはじめご当地メニューの広野カレーやなみえ焼そばもある。夜は定食が中心でアルコールも提供する。
 国の自立帰還支援雇用創出企業立地補助金などを活用。広野町の復興を担うため「街とともに」を運営コンセプトに掲げ、町民らも利用できる大・小の会議室やレストランを整備した。問い合わせは、同ホテル、電話0240(28)0011。

編集者: まのめ  日付:18年10月30日

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