いわき市のポータルサイト,いわきの求人

昭和の暮らし伝える写真展 伝承郷で1月31日まで | WEBメディア ふくしま、いわき市のポータルサイト

昭和の暮らし伝える写真展 伝承郷で1月31日まで


 昭和10年代に撮影したいわきの年中行事の写真展が1月31日まで、市暮らしの伝承郷で開かれ、およそ70~80年前のいわきの暮らしを伝えている。
平七夕祭りや、市指定無形民俗文化財の三匹獅子舞などのモノクロ写真約70点を展示し、平成に撮影したカラー写真約30点と比較できる構成になっている。かつてと変わらない衣装で伝統芸能を継続していたり、廃絶した行事もある。
 昭和13年に内郷高坂町の住吉神社で撮影した三匹獅子舞のうち、現在は同神社で途絶えている演目「雌獅子取り」などの貴重なカットも。電動化される以前の農作業の様子を紹介するコーナーもあり、農機具などの実物約10点を展示している。
 磐城民族研究会の会員で高校教諭だった民俗学者の岩崎敏夫さんと、職場の同僚だった内藤丈夫さんがともにいわきに在住していた昭和10年台の写真を遺族から借り受けた。

編集者: まのめ  日付:19年1月1日

昭和の暮らし伝える写真展 伝承郷で1月31日までへのコメント(0件)