いわき市のポータルサイト,いわきの求人

イケメンキャラで魚食普及 主婦2人が七浜を擬人化 | WEBメディア ふくしま、いわき市のポータルサイト

イケメンキャラで魚食普及 主婦2人が七浜を擬人化


いわき七浜を擬人化したイケメンキャラクター

 若い人たちに海の魅力を伝え、「常磐もの」の海産物を食べるきっかけにしてもらいたいと、いわき市出身の主婦2人がいわき七浜を擬人化した、7人のイケメンキャラクターを使って浜の文化を紹介している。ツイッターやフェイスブックで、市内を巡るキャラクターが名所や名物、イベントなどを伝える設定。「若者たちがいわきに興味を持ち、好きになってくれたら」と2人はふる里の活性化を願っている。
 「いわき七浜イケメンプロジェクト」と題し、ともに子どもを持つ2人が2017年12月に活動を開始。イラスト担当の小堀麻沙子さん(35)は同年に発刊したコミックエッセイ「田んぼはじめました」の著者で千葉といわきを行き来している。ネタ集め担当の根本恵さん(42)は四倉町のおやつ屋Meguru店主で、市内のイベントなどでベーグルや焼き菓子を販売。2人が各浜を取材して、情報を発信している。
 東京電力福島第1原発事故後、市内の子どもたちが屋外での遊びを制限されたり、地元の水産物を食べる機会が減ってしまったことを憂慮。生産現場や魚のおいしさを知ってもらうための接点を作ることで、水産業の復興につなげたいとしている。
 キャラクターは、久之浜・四倉・薄磯・豊間・永崎・小名浜・勿来の七浜をイメージし、実在の人物をモデルにするなどして生み出した。「小名浜 理玖」は酒も腕っぷしも強い頼れる兄貴。得意料理は青魚のなめろうで、好きなアーティストは紅晴美というふうに細かなキャラクター像を設定している。
 7人を紹介するプロモーションビデオはユーチューブhttps://youtu.be/9CX6jlJi0qMなどにアップし、10日から視聴できている。4月には市内書店とタイアップした関連グッズの販売なども予定している。

編集者: まのめ  日付:19年1月30日

イケメンキャラで魚食普及 主婦2人が七浜を擬人化へのコメント(0件)