いわき市のポータルサイト,いわきの求人

健康体操で元気アップ 北好間団地集会所 | WEBメディア ふくしま、いわき市のポータルサイト

健康体操で元気アップ 北好間団地集会所


元気アップ体操教室でダンベルを使った健康法を学ぶ参加者

 県内最大の復興公営住宅「北好間団地」の集会所で毎月2回行われている、入居者や近隣住民を対象にした元気アップ体操教室が人気となっている。
 富岡町が今年度から、(一社)富岡町さくらスポーツクラブに委託して実施。避難生活を送る住民らの交流の場を作り、老化に伴う症状を少しでも予防することが目的という。教室は毎月第2・4火曜日の午後に行われ、集会所には掛け声や笑い声が響いている。
 12日は同クラブの指導員林優佑さんと武内雅人さんが講師となり、住民ら約20人が参加。手足をばらばらに動かす脳トレーニングや、1個300グラムのダンベルを使い関節の可動域を広げる運動などに汗を流した。スタッフは「筋肉が付くのは3カ月後。今、しっかり鍛えておけば夏に向けて熱中症予防になる」とアドバイスした。
 同クラブによると、県内各地の公営住宅や仮設住宅で実施する体操教室に参加するのは女性が約8割という。「男女に関わらず、気軽に来てもらいたい」と参加を呼び掛けている。県によると、同団地は2018年2月に完成。東京電力福島第1原発が立地する双葉・大熊両町をはじめ浪江町や富岡町などの避難区域や、旧避難区域の住民らを対象に323戸を建設した。

編集者: まのめ  日付:19年2月28日

健康体操で元気アップ 北好間団地集会所へのコメント(0件)