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飼育員が生物の魅力短文に 水族館でつぶやき展初開催


生き物の採集や飼育の苦労話などを集めた飼育員のつぶやき展

 小名浜の水族館アクアマリンふくしまは5月12日まで、飼育員が生き物との関わりの中で感じていることを短文に込めた「飼育員のつぶやき展」を同館2階スロープで開いている。採集や飼育の苦労話などを集めたつぶやき展は初めて。
 通常の展示解説だけでは伝わらない、飼育員の熱いメッセージを知ってもらおうと企画。飼育員ならではの視点で撮影したバックヤードや採集時の写真とともに、生き物の生態や特徴、魅力などを約40枚のパネルで伝えている。
 アマモと同化するヨウジウオの擬態を紹介したパネルでは「必死に泳いでいても気付いてもらえない」と、魚の気持ちをつぶやきで代弁。オスが卵をふ化させるまで守るイクメン男子ぶりも伝えている。
 福島に生きる動植物を再現した「ふくしまの川と沿岸コーナー」については、フキやマムシグサなどの写真とともに館内でも春の訪れを知ることができる魅力を紹介。同館は「この展示を通じて、生き物や自然に興味を持っていただけたら」とPRしている。

編集者: まのめ  日付:19年4月1日

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