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Jヴィレッジ駅を事前公開 サッカーテーマの新駅開業


公開されたJR常磐線Jヴィレッジ駅

 東京電力福島第1原発事故の対応拠点となったサッカー施設Jヴィレッジ(楢葉町、広野町)の全面再開に合わせて20日に開業した、JR常磐線の新駅「Jヴィレッジ」が17日、報道陣に事前公開された。 
 JR東日本によると、駅は木戸―広野間に設置。V字型ホームから約20㍍高所にある改札口までは、エレベーターと階段、スロープを整備した。駅から施設入り口までは徒歩で約2分。Jヴィレッジや周辺でのイベント開催に合わせて列車が停車する臨時駅となる。
 サッカーゴールをモチーフにした駅舎のほか、構内のBGMとしてサッカー日本代表イメージソングを流す。ホームには、サッカー日本代表が将来、W杯や五輪で優勝したときにトロフィーのレプリカを展示する台座を設置した。
 整備事業費は約15億円で、福島県とJR東、地元町村会が約5億円ずつ負担。駅は施設が全面再開した20日に開業し、翌21日から大型連休中の5月6日までの16日間は上下各5本が同駅に停車する。7日以降は未定。
 Jヴィレッジは1997年に国内初のサッカーのナショナルトレーニングセンターとして開設され、原発事故後は廃炉作業の対応拠点として利用された。昨年7月にメインスタジアムやホテルなどの大半の施設が再開。20日に残る天然芝2面が完成した。

編集者: まのめ  日付:19年4月26日

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