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塩屋埼灯台120周年祝う とよまの灯台の魅力発信


点灯120年を迎える塩屋埼灯台

 とよまの灯台として市民に親しまれてきた塩屋埼灯台が今年12月、点灯120周年を迎えることから、地域住民らでつくる記念事業実行委員会は4月から、各種イベントを開催する。
 27日にキックオフイベントとして地元中学生らが灯台のレンズ磨きや花壇作り、清掃を行ったほか、常設する記念横断幕やのぼり旗を設置。12月15日の祝賀式典まで、市内各地で歴史展、図画コンテスト、星空を観る会などを予定している。同会は「灯台の魅力を発信し観光拠点としての認知度を向上させたい」としている。
 塩屋埼灯台は1899(明治32)年12月に初点灯。映画「喜びも悲しみも幾歳月」や、故美空ひばりさんの最後のレコーディング曲「みだれ髪」の舞台としても知られる。
 東日本大震災では灯籠部のガラスが全壊、レンズを回転させるモーターが壊れたほか、灯台へと続く通路の一部が崩壊。8カ月半後に再点灯し、約3年後の2014年2月に一般見学者への開放を再開した。震災前の2009年の来場者数は約6万7千人だったが、14年は3万6848人。以降、2万から3万人台で推移している。

編集者: まのめ  日付:19年4月26日

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