いわき市のポータルサイト,いわきの求人

車の共同使用で実証実験 観光客増と地域活性化へ | WEBメディア ふくしま、いわき市のポータルサイト

車の共同使用で実証実験 観光客増と地域活性化へ


カーシェアリングの使い方を実演する関係者

 自動車を共同使用するカーシェアリングを活用して観光客やビジネスマンの利便性を向上させる取り組みがこのほど、市内で始まった。観光交流人口拡大や地域の活性化が目的。いわき市とJR東日本、常磐興産、タイムズ24の官民4者が協定を締結、4年間の実証実験で利用データを分析して将来の需要に応える。
 いわき市では、市内を訪れた観光客らが次の目的地へ移動するための交通手段が課題だった。カーシェアリングステーションはJRいわき駅北口駐車場、湯本駅駐車場、スパリゾートハワイアンズに設置。利用者には市内観光施設でグッズのプレゼントや、入館料・観覧料割引などの特典がある。
 カーシェアリングの利用方法は会員登録後、事前予約の上、同ステーションでリアガラスにあるカード読み取り部分に会員カードをかざしドアロックを解除。助手席のキーボックスから車のキーを取り出し運転する。返却は借りた同ステーションまで。料金は15分206円から。

編集者: まのめ  日付:19年4月26日

車の共同使用で実証実験 観光客増と地域活性化へへのコメント(0件)