いわき市のポータルサイト,いわきの求人

道の駅ならはが営業再開 8年ぶり、町民に笑顔 | WEBメディア ふくしま、いわき市のポータルサイト

道の駅ならはが営業再開 8年ぶり、町民に笑顔


8年ぶりに営業を再開した「道の駅ならは」

 東京電力福島第1原発事故の影響で休止していた楢葉町の「道の駅ならは」がこのほど、約8年ぶりに再開した。開館と同時に多くの町民らが訪れ、塩分が豊富でオレンジ色に濁った温泉や買い物を楽しんだ。
 道の駅は、このほど全面再開したサッカー施設Jヴィレッジの近くにあり、国道6号沿いの主要施設として町民をはじめ、観光客やビジネスマンらの利用が期待される。
 再開セレモニーで松本幸英町長は「いかに人を呼び込めるか、今まで以上にJヴィレッジと連携して町のにぎわいづくりを模索したい」とあいさつ。関係者がテープカットで再開を祝った。
 楢葉町の無職青木定子さん(73)は「震災前は友達と集う場だった。再開してくれてうれしい。復興につながり、若い人が戻ってくるきっかけのひとつになってくれたら」と期待した。
 営業を再開した温泉保養施設は、1階に土産売り場とフードコート、2階に温泉がある。原発事故後、福島県警双葉署の臨時庁舎として3月まで利用された物産館も再開する予定。

編集者: まのめ  日付:19年5月30日

道の駅ならはが営業再開 8年ぶり、町民に笑顔へのコメント(0件)