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カエル好き高じてカフェ開店 小川町、カエルの魅力満載


カエルの魅力が満載のカフェをオープンした高萩さん

  店主のカエル好きが高じて開店した、カエルをテーマにしたカフェが小川町にある。店内には、カエル好きの客らが持ち寄るぬいぐるみや書籍、時計などのグッズが増殖中。緑色の小さな生き物の魅力に触れるとともに、ゆったりとした時間に身をゆだねながら飲食を楽しめる。
 田んぼに隣接したドーム形の店には、窓の外からカエルの合唱が聞こえる。カエルの詩人として知られる草野心平の生まれ故郷に4月にオープンした「カエルかえるカフェ 小川町店」。店主は長年、カエル好きだという高萩登志子さん(52)。カエルの魅力は「怒ったり笑ったり表情豊かなところ。毎日、同じところにやってくる生態も興味深い」と話す。開店に至る節目の日として開業届は2月12日(ついに)、開店日は大安で満月の4月19日(よし、行くぞ)と、縁起を担ぎユーモアを交えて設定した。
 蝶ネクタイ姿でとぼけた表情の店のキャラクターは、高萩さんがお気に入りの、埼玉県所沢市のぬいぐるみ作家伊藤磨紀子さんに依頼したオリジナル。人気のランチメニュー「塩トースト」(スープ、副菜3種、タイ王国の紅茶セット・950円)には、厚さ3㌢強の厚切りトーストの側面にキャラクターの焼き印を押してある。
 座席は14。住宅だった空き家を改装した店内は手作り感にあふれ、個人や友人同士、グループなど、さまざまな利用が見込まれる。市内のイラストレーターユアサミズキさんが制作したカエルの顔出しパネルは子どもたちにも喜ばれそう。営業時間は11時から18時。定休日は木・金(土曜日が休みの場合もあり)。定休日には、1時間千円で店舗を貸し出しするサービスも。高萩さんは「飲食にとどまらず、楽しいことに使ってくれたら」と話している。住所は同町上小川字湯ノ沢47-101。電話は0246(48)4066。

編集者: まのめ  日付:19年5月30日

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